第2313回例会(2025年12月9日)
本日の例会は、クラブフォーラム 創立50周年記念式典・祝賀会についてでした。
詳細はFacebookページをご参照ください。
【会長の時間】
「誕生日が教えてくれる平等と感謝、そしてロータリーの精神」
皆さま、こんにちは。本日は「誕生日」をテーマにお話しさせていただきます。
私たちは、それぞれ違う環境で育ち、違う職業に就き、異なる価値観を持って生きています。
しかし、そんな私たちに唯一、平等に与えられているものがあります。それが、時間であり、そして 誕生日 です。
誕生日は、誰にとっても年に一度、確実に訪れる節目です。
この日は、「自分が生まれた意味」を静かに振り返る、特別な一日だと思います。
誕生日を迎えるたびに、私は改めて「生かされている」ことを実感します。
産んでくれた親への感謝はもちろんのこと、今日まで私を支えてくださった家族、友人、仕事でつながる仲間、活動でつながる仲間、そして地域の皆さま、そのすべての存在があって、今の自分があるのだと気づかされます。
私たちは、多忙な毎日の中で、つい「当たり前」に流されてしまいがちです。
しかし、誕生日という節目があるからこそ、一度立ち止まり、「ありがとう」を思い出す機会が与えられているのだと思います。
そして、この「感謝の心」こそ、ロータリー精神と深くつながっています。ロータリーは、「超我の奉仕」 を掲げています。
自分のためだけでなく、他者のため、地域社会のために行動しようという精神です。
誕生日は、本来「お祝いをしてもらう日」だと思われがちですが、むしろ私は「与える日」であってもいい、と感じています。
一年間、多くの方々から受けた恩に対して、少しでも社会に還元していくスタートの日。それが誕生日であると考えると、より意味深い一日になります。
ロータリーの活動は、その象徴です。
地域の子どもたちのための奉仕活動、環境美化、教育支援、平和への取り組み、これらはすべて、私たちが誰かに支えられた感謝を、次の世代へつないでいく行為にほかなりません。
誕生日が誰にとっても公平であるように、私たちの奉仕の心もまた、立場や背景に関わらず、すべての人に開かれています。
生まれてきたことへの感謝を、行動として社会に返していく。
ロータリアンとして、その姿勢を日々問い直しながら、次の誕生日までの一年を歩んでいきたいと思います。
最後に、誕生日とは、単なる記念日ではなく、
「今日まで生かされたことへの感謝」と「明日から誰かのために生きる決意」を新たにする日です。
この一年も、ロータリアンとして、そして一人の人間として、小さな一歩を積み重ねていきたいと思います。
ご清聴、ありがとうございました。


クラブフォーラムは、各委員長からの進捗状況の報告がありました。





12月生まれのみなさん、おめでとうございます!!




『つ・な・ぐ 〜美しい未来へ~』
All for All(みんなが、 みんなのために)
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日田中央ロータリークラブは本年創立50周年を迎えます。
節目の年に向けて会員増強にも力を入れています。
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次回以降の例会
12月16日(火)休会
12月23日(火)会長卓話「半期を振り返って」
12月30日(火)休会
2026年
1月6日(火)新春夜間例会
1月13日(火)休会
1月20日(火)会員卓話
1月27日(火)職業奉仕賞授与式
★内容や日程が変更になる場合があります。
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【例会会場】
KIZAN倶楽部 大分県日田市隈1丁目3-16
★駐車場は、KIZAN倶楽部前の日田市営駐車場をご利用ください。
