例会報告

第2319回例会(2026年2月3日) 50周年記念式典 クラブフォーラム

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第2318回例会(2026年2月3日)
本日は、4月の50周年記念式典の進捗状況を各委員会より報告をおこないました。
報告の後は、各委員会ごとに打ち合わせを行いました。
詳細はFacebookページをご参照ください。

【会長の時間】
みなさまこんにちは
2月3日といえば「節分」です。
節分は、季節の変わり目に邪気を払い、新しい季節を清らかな心で迎えるための、日本に古くから伝わる行事です。
「鬼は外、福は内」という言葉には、目に見えない災いや心の中の弱さを追い出し、幸せや希望を迎え入れたいという願いが込められています。
私にとって節分は、まず両親と姉妹で行った豆まきの思い出が浮かびます。父が鬼役をし、私たち姉妹は大きな声で豆を投げていました。母はその様子を見ながら、優しく微笑んでみていました。家族が同じ場所で、同じ行事を楽しむ、今思えばとても温かな時間だったと感じます。やがて私も親になり、今度は娘と二人で節分を迎えるようになりました。我が家の豆まきは、少し手作り感のあるものでした。市販のお面ではなく、厚紙に絵を描き、私と娘で「鬼」と「福」のお面を自分たちで作っていたのです。鬼の顔は怖く描いたり、どこか可愛らしかったり、福のお面はにっこり笑っていたりと、互いに個性がありました。色を塗りながら、「鬼は赤鬼にするか青鬼にするか」「福のほっぺは赤くしよう」と話した時間も、今となっては大切な思い出です。豆をまく前から、そこには笑顔と会話があり、節分は家族の絆を感じる行事だったように思います。そのお面をつけて豆まきをしながら、娘に沢山の「福」をと願っていました。考えてみるとこの節分の風景は、ロータリーの活動にも通じるものがあると思っています。
節分では、鬼を追い出すだけでなく、「福」を迎え入れる準備をします。我が家では、それを自分たちの手で作っていました。これは、誰かに与えられる幸せを待つのではなく親子で考えて準備し、節分の日を楽しい時間にする姿勢(気持ち)だったのではないでしょうか。
ロータリーも同じだと思います。社会の中にある課題という「鬼」から目を背けるのではなく、仲間とともに向き合い、行動し、より良い未来という「福」を自らの手でつくっていく。その積み重ねが、地域社会を少しずつ明るく楽しいものに、していくのだと感じます。「鬼は外」は、無関心や独りよがりな心を外に出すこと。「福は内」は、思いやりや奉仕の心を自分の内に迎え入れること。それはまさに、ロータリーの理念と重なります。家族で手作りしたお面で行った小さな豆まき。その中にあった願いや思いやりは、今、ロータリーの活動を通して、地域へ、社会へと広がっているように思います。今日の節分も、心の中の鬼を外に出し、福を迎え入れながら、ロータリアンとして何ができるかを考える一日にしたいと思います。家族の節分から始まった想いを、ロータリーを通して「明るい未来へ・つ・な・ぐ」そんな気持ちを大切に、これからも歩んでいきたいと思います。
ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

『つ・な・ぐ 〜美しい未来へ~』
All for All(みんなが、 みんなのために)
■■■ロータリー活動に興味・関心がある方の入会をお待ちしております!■■■
日田中央ロータリークラブは本年創立50周年を迎えます。
節目の年に向けて会員増強にも力を入れています。
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次回以降の例会 
2月10日(火)会員卓話
2月17日(火)休会
2月24日(火)萩尾公園 記念樹手入れ
3月3日(火)ゲスト卓話
3月10日(火)休会
3月17日(火)職場例会
3月24日(火)クラブフォーラム 50周年事業

★内容や日程が変更になる場合があります。
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【例会会場】
KIZAN倶楽部 大分県日田市隈1丁目3-16
★駐車場は、KIZAN倶楽部前の日田市営駐車場をご利用ください。

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