活動報告

第2203回例会(2022年11月29日)

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本日は、2720地区よりロータリー財団部門の林部門長によるゲスト卓話です。
◆ロータリー財団の歴史
1917年当時のRI会長アーチCクランフが「世界でよいことをする」ための基金を作るというビジョンを発表し、26ドル50セントの寄付でスタートしました。財団の使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解・親善・平和を推進すること。2020-2021年度の寄付額は4億3千万ドルとなっています。


【補助金の種類】
①地区補助金(DG)
②グローバル補助金(GG)
 7つの重点分野以外の使途に使用できません。
③災害救援補助金
【地区補助金支給基準①】
1.ロータリー財団の使命に関連していること。
ロータリー財団の使命とは、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。
2.ロータリアンが積極的に関与すること。
ロータリアンが、奉仕プロジェクトに直接参加し、汗を流し、知恵を絞って活動すること。
【地区補助金支給基準②】
①地区補助金管理セミナーに出席していないクラブは無資格
②MOUと各種書類を期限内に提出する
③ロータリー財団の使命に沿った事業であること
④ロータリー財団地区補助金およびグローバル補助金の「授与と受諾の条件」に沿っていること
⑤補助金額が総予算の半分以内であること
⑥クラブの過去3年間の(申請時の年度は不算入)R財団寄付総額の年一人当りの寄付額が
  1~100ドル未満 地区補助金の上限  …… 2,000ドル
  100~150ドル未満 地区補助金の上限 …… 3,000ドル
  150ドル以上 地区補助金の上限    …… 4,000ドル
⑦クラブの過去3年間の(申請時の年度は不算入)R財団寄付総額(ドル)×50%を地区補助金の上限とする(⑥と⑦でいずれか低いほうが補助金の限度額)
⑧年次基金の寄付額が0のクラブは無資格
⑨申請事業は各クラブ1事業とする
⑩算出した補助金の1千円未満は切り捨てる
⑪条件付きではあるがスポーツ大会も対象とする(上限20万円以内)
⑫地区内での補助金申請総額が、地区の総予算を超えた場合は、R財団補助金審議・監査委員会にて決定する
【地区補助金の活動事例】
養護施設児童の通学自転車寄贈、水源涵養林の植樹、水路整備等の環境美化、職業訓練になるプロジェクト


【目標!!】
・年次基金:一人当たり150ドル以上
・ポリオプラス:一人当たり 30ドル以上
・寄付0クラブをなくそう(2720地区は過去5年間ありません)
・恒久基金:冠名基金の推進
・大口寄付:10,000ドル以上を推進しましょう、グローバル・地区補助金の活用を推進、平和フェローシップの推進

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